動かぬの書き順(筆順)
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動かぬの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 動11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
動かぬ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
動かぬと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぬか動:ぬかごうぬを含む熟語・名詞・慣用句など
委ぬ 捏ぬ 跳ぬ 寝ぬ 束ぬ 訪ぬ 尋ぬ 損ぬ 死ぬ 結ぬ 重ぬ 兼ぬ 拗ぬ 捏ぬ 往ぬ 連ぬ 列ぬ 撥ぬ 去ぬ ぬ文字 乾死ぬ 動かぬ 有らぬ 然らぬ 要らぬ 思わぬ 至らぬ 干死ぬ 掻き連ぬ 佐野ぬい 見ぬが花 見えぬ国 ぬりこ星 星を列ぬ 掻い連ぬ 酔ひ死ぬ 引き襲ぬ 引き重ぬ 道ならぬ 焼け死ぬ ...[熟語リンク]
動を含む熟語かを含む熟語
ぬを含む熟語
動かぬの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
娘の「こひさん」を聞きながらも、僅に二三度|頷《うなづ》いて見せたばかり、髪は焼け肌は焦げて、手も足も動かぬ上に、口をきかう気色《けしき》さへも今は全く尽きたげでござる。娘の「こひさん」に胸を破つた翁と「....「詩」より 著者:石川啄木
さ》せる。 百千網《ももちあみ》巷巷《ちまたちまた》に空車行く音もなく あはれ、今、都大路に、大真夏光動かぬ 寂寞《せきばく》よ、霜夜の如く、百万の心を圧せり。 千万の甍《いらか》今日こそ色もなく打|鎮《....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
様は」返事はなかった。彼は前よりもっとふるえる声でくりかえした。なおも答えはない。もう一度彼はびくとも動かぬガンパウダーの横腹をたたきつけ、そして両眼をとじて、夢中になって、讃美歌《さんびか》をどなりだし....