舌も引かぬの書き順(筆順)
舌の書き順  | もの書き順  | 引の書き順  | かの書き順  | ぬの書き順  |
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舌も引かぬの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 舌6画 引4画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
舌も引かぬ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
舌も引かぬと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ぬか引も舌:ぬかひもたしぬを含む熟語・名詞・慣用句など
委ぬ 捏ぬ 跳ぬ 寝ぬ 束ぬ 訪ぬ 尋ぬ 損ぬ 死ぬ 結ぬ 重ぬ 兼ぬ 拗ぬ 捏ぬ 往ぬ 連ぬ 列ぬ 撥ぬ 去ぬ ぬ文字 乾死ぬ 動かぬ 有らぬ 然らぬ 要らぬ 思わぬ 至らぬ 干死ぬ 掻き連ぬ 佐野ぬい 見ぬが花 見えぬ国 ぬりこ星 星を列ぬ 掻い連ぬ 酔ひ死ぬ 引き襲ぬ 引き重ぬ 道ならぬ 焼け死ぬ ...[熟語リンク]
舌を含む熟語もを含む熟語
引を含む熟語
かを含む熟語
ぬを含む熟語
舌も引かぬの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
は内々恐れて、黙っていたのだが、――祟《たた》るものか、この通り、と鼻をさして、何の罰が当るかい。――舌も引かぬに、天井から、青い光がさし、その百姓屋の壁を抜いて、散りかかる柳の刃がキラリと座のものの目に....