ねを含む熟語・慣用句・名詞など

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ねを含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

ねの付く文字数別熟語

二字熟語
重ね連ね概ね汝ね撥ね捏ね
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三字熟語
羽重ね永尋ね九重ね兼ね役元ねた后がね妻がね手捏ね手撥ね
>>3字熟語一覧
四字熟語
刈りばね兼ね宣旨三つ重ね重ね飲み重ね継手重ね継ぎ重ね重ね重ね小袖重ね織物
>>4字熟語一覧
五字熟語
重ね違い棚寝ねがてにねじめ正一撥ね飛ばす撥ね付ける撥ね掛ける撥ね上げる拗ね拗ねし捏ね上げる
>>5字熟語一覧
六字熟語
馬齢を重ねる跳ね返り係数だんちょね節拗ねはたばる捏ねくり返す花道のつらね[人名]・駄駄を捏ねる上前を撥ねる高閣に束ねる
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ねを含む11文字以上の言葉・ことわざなど

故きを温ね新しきを知る
世辞で丸めて浮気で捏ねる
大男総身に知恵が回りかね
足を重ねて立ち目を側てて視る
恩の腹は切らねど情の腹は切る

文章中に「ね」が使われている作品・書籍

駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
やうである。身體がぶよぶよ膨れてゐるのは、頻りに麥酒を飮むためだが、その圖體が一段と大きいのは外套の重着をしてゐるからで、その中に埋つてゐる恰好はコーリフラワのやう、一番上の外套の裾は踵まで屆いてゐる。....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
てゐるうちに行き着かうと思つて一所懸命なのです。わたしの父と云ふのは、よろしいですか、頑固な昔者でして、古風なイギリスぶりの饗應が自慢なのです。父ほど純粹にイギリス田舍紳士の型を保つてゐる人間は今時《い....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
パン・ジーと名づけていたところでは、彼らは用心していつでも帆をちぢめ、航海者の守り、聖ニコラスに加護をがいながら、横断したものだ。そこの東側の岸にくいこんでいる広い入江の奥に、小さな市場か田舎の港といっ....
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