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連ねの書き順(筆順)

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連ねの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つらね
  2. ツラネ
  3. tsurane
連10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
連ね
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

連ねと同一の読み又は似た読み熟語など
連ね歌  花道のつらね  袖を連ねる  名を連ねる  軒を連ねる  袂を連ねる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ね連:ねらつ
ねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね  概ね  汝ね  連ね  捏ね  撥ね  跳ね木  白重ね  白重ね  捏ね芋  菊重ね  重ね詞  捏ねる  ねき物  兼ねて  兼ねる  重ねる  跳ね炭  跳ね馬  土捏ね  年重ね  夫重ね  坊がね  婿がね  油跳ね  練ね墨  連ね歌  鮨ねた  訪ねる  損ねる  兼ね言  尋ね者  束ね緒  跳ね橋  撥ね橋  捏ねる  ごね得  はね鬘  ねた元  ねち者    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
ねを含む熟語

連ねの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歯車」より 著者:芥川竜之介
た長篇のことを考へ出した。それは推古から明治に至る各時代の民を主人公にし、大体三十余りの短篇を時代順に連ねた長篇だつた。僕は火の粉の舞ひ上るのを見ながら、ふと宮城の前にある或銅像を思ひ出した。この銅像は甲....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
と、周囲を見廻した。広庭の所々には、新しく打つたらしい杭の上に五斛納釜《ごくなふがま》を五つ六つ、かけ連ねて、白い布の襖《あを》を着た若い下司女《げすをんな》が、何十人となく、そのまはりに動いてゐる。火を....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
然として来り従ひ、革命軍の軍威隆々として大に振ふ。図南の鵬翼既に成れり。是に於て、彼は戦鼓を打ち旌旗を連ね、威風堂々として、南信を出で、軍鋒の向ふ所枯朽を摧くが如く、治承四年九月五日、善光寺平の原野に、笠....
[連ね]もっと見る