ね書き順 » ねの熟語一覧 »捏ねの読みや書き順(筆順)

捏ねの書き順(筆順)

捏の書き順アニメーション
捏ねの「捏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ねの書き順アニメーション
捏ねの「ね」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

捏ねの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つくね
  2. ツクネ
  3. tsukune
捏10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
捏ね
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

捏ねと同一の読み又は似た読み熟語など
捏ね芋  仏掌薯  捏ね人形  捏ね焼  捏ね揚  捏ねる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ね捏:ねくつ
ねを含む熟語・名詞・慣用句など
重ね  概ね  汝ね  連ね  捏ね  撥ね  跳ね木  白重ね  白重ね  捏ね芋  菊重ね  重ね詞  捏ねる  ねき物  兼ねて  兼ねる  重ねる  跳ね炭  跳ね馬  土捏ね  年重ね  夫重ね  坊がね  婿がね  油跳ね  練ね墨  連ね歌  鮨ねた  訪ねる  損ねる  兼ね言  尋ね者  束ね緒  跳ね橋  撥ね橋  捏ねる  ごね得  はね鬘  ねた元  ねち者    ...
[熟語リンク]
捏を含む熟語
ねを含む熟語

捏ねの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

羅生門」より 著者:芥川竜之介
るらしい。さうして、その屍骸は皆、それが、甞、生きてゐた人間だと云ふ事實《じゞつ》さへ疑はれる程、土を捏ねて造つた人形《にんぎやう》のやうに、口を開《あ》いたり手を延ばしたりしてごろごろ床《ゆか》の上にこ....
」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
人と、それからよく見えない、気を揉んでゐるらしい人が二三人と立つてゐる。さつきのやうに焼き立てのパンと捏ねたパン粉との匂のする廊下へ、奉公人だの巡査だのが多勢押し込んでゐる。ソロドフニコフには其人数がひど....
郁雨に与ふ」より 著者:石川啄木
をして予の言葉を聞いてゐたが、しまひには立つて來て、恰度小學校の時の先生のやうに、しやくり上げて理窟を捏ねる予の頭を撫でながら、「もうよし/\。」と言つてくれた。目のさめた時はグツシヨリと汗が出てゐた。さ....
[捏ね]もっと見る