或いはの書き順(筆順)
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或いはの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 或8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
或いは |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
或いはと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
はい或:はいるあはを含む熟語・名詞・慣用句など
此は 或は 年のは 宣はす 頬は面 糾はる 今は昔 曰はす 笑はし 恋は闇 斎はる 森はな 紛はす 紛はし 或いは 縫はる はね鬘 此れは 如何は 得ては 宣はく 中には 大方は 然るは 其れは 湛はし 纏はす 浅はか 目は空 子は鎹 はだ薄 は文字 囚はる 気は心 交はす 実には 酔はす 時には 果ては 貴はか ...[熟語リンク]
或を含む熟語いを含む熟語
はを含む熟語
或いはの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
兄を養い、兄を憫れむ者も無いことを思うと、兄を捨てて去るに忍びなかったので、その後も長い間、兄のために或いは泣き、或いは祈っていたのであるが、ある夜、烈しい風がこの荒野を吹きまくって、屋根の上に掩いかかっ....「凧の話」より 著者:淡島寒月
....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
るすっぽんだったなどと話していた。僕は勿論こういう話を恐らく事実とは思っていない。けれども明治時代――或いは明治時代以前の人々はこれ等の怪物を目撃する程この町中を流れる川に詩的恐怖を持っていたのであろう。....