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果てはの書き順(筆順)

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果てはの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はて-は
  2. ハテ-ハ
  3. hate-ha
果8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
果ては
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

果てはと同一の読み又は似た読み熟語など
果て果て  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
はて果:はては
はを含む熟語・名詞・慣用句など
此は  或は  年のは  宣はす  頬は面  糾はる  今は昔  曰はす  笑はし  恋は闇  斎はる  森はな  紛はす  紛はし  或いは  縫はる  はね鬘  此れは  如何は  得ては  宣はく  中には  大方は  然るは  其れは  湛はし  纏はす  浅はか  目は空  子は鎹  はだ薄  は文字  囚はる  気は心  交はす  実には  酔はす  時には  果ては  貴はか    ...
[熟語リンク]
果を含む熟語
てを含む熟語
はを含む熟語

果てはの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
ひろがるやうな、不思議に朗《ほがらか》な心もちである。しかもそれは刻々に、あらゆる雑念を溺らし去つて、果ては涙そのものさへも、毫《がう》も心を刺す痛みのない、清らかな悲しみに化してしまふ。彼は師匠の魂が虚....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
散歩に出かける。よく動物園に行った。新しく来た動物を見たり、猿がいろいろないたずらをするのを見て喜び、果ては涙ぐむことさえもある。 また金曜日の夕方だと、王立協会の書斎と講堂に行って、万事整頓しているか....
寡婦」より 著者:秋田滋
の人たちを駆って、とんでもない熱狂的なことをさせたり、狂気の沙汰とも云うべき献身的なことをやらせたり、果ては犯罪をさえ犯させるのでした。この人たちにとっては、それは、ある魂にみる信仰心と同じで、燃えるよう....
[果ては]もっと見る