酔ひ泣きの書き順(筆順)
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酔ひ泣きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 泣8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
醉ひ泣き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酔ひ泣きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き泣ひ酔:きないえひを含む熟語・名詞・慣用句など
譬ひ 争ひ 購ひ 諍ひ 祈ひ 寿ひ 祝ひ 贖ひ 添ひ ひ弱 喩ひ 誓ひ 舫ひ 纜ひ 物疑ひ 中使ひ 中結ひ 男使ひ 物問ひ 大払ひ 物扱ひ 船酔ひ 平強ひ 中払ひ 仲違ひ 物思ひ 物願ひ 不合ひ 薄匂ひ 肉合ひ 匂ひ香 道惑ひ 道交ひ 穏ひし 渡らひ 朝催ひ 童生ひ 息合ひ 真結ひ 心繕ひ ...[熟語リンク]
酔を含む熟語ひを含む熟語
泣を含む熟語
きを含む熟語
酔ひ泣きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
よいよさかんになさいましたので、その夜の御宴は笑ふもの、舞ふもの、ののしるもの、或いはまた、わけもなく酔ひ泣きするもの、たはむれの格闘をするもの、いつものお歌や管絃の御宴とは違つて活気横溢して、将軍家には....「吹雪物語」より 著者:坂口安吾
みもなく、さながら一泥酔者の独白と異るところが見えなかつた。万葉の一詩人は賢《さかし》ら人を猿となし、酔ひ泣きするになほ如かずなりと唄つてゐる。花となつてみめよき乙女の髪を飾り、靴となつてあの娘《こ》の足....