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添ひの書き順(筆順)

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添ひの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そい
  2. ソイ
  3. soi
添11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
添ひ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

添ひと同一の読み又は似た読み熟語など
宇治川の先陣争い  競い狩  境争い  言争い  言葉争い  口争い  国選付添人  国選付添人制度  国争い  細井  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ひ添:いそ
ひを含む熟語・名詞・慣用句など
譬ひ  争ひ  購ひ  諍ひ  祈ひ  寿ひ  祝ひ  贖ひ  添ひ  ひ弱  喩ひ  誓ひ  舫ひ  纜ひ  物疑ひ  中使ひ  中結ひ  男使ひ  物問ひ  大払ひ  物扱ひ  船酔ひ  平強ひ  中払ひ  仲違ひ  物思ひ  物願ひ  不合ひ  薄匂ひ  肉合ひ  匂ひ香  道惑ひ  道交ひ  穏ひし  渡らひ  朝催ひ  童生ひ  息合ひ  真結ひ  心繕ひ    ...
[熟語リンク]
添を含む熟語
ひを含む熟語

添ひの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川啄木
こ》に朽《く》ちて、 我が喰《は》み啣《ふく》める泥土《ひづち》と融《と》け沈みぬ。』―― 愛の羽寄り添ひ、青瞳《せいどう》うるむ見れば、 築地《ついぢ》の草床、涙を我も垂《た》れつ。 仰《あふ》げば、夕....
紫陽花」より 著者:泉鏡花
ら。お母様《つかさん》に叱られら。」 と訴ふるが如く呟きたれど、耳にもかけざる状《さま》したりき。附添ひたる腰元は、笑止と思ひ、 「まあ、何うしたと言ふのだね、お前、変ぢやないか。いけないね。」 とた....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
らず忌まはしくも、又趣なきはこゝの拵へざまの全體なるべし。僧は祈の詞を唱へつゝ行くに、われはひたと寄り添ひて從へり。僧は唱へ畢《をは》りていふやう。われも早晩《いつか》こゝに眠らむ。その時汝はわれを見舞ふ....
[添ひ]もっと見る