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言争い[言(い)争い]の書き順(筆順)

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言争いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いい-あらそい
  2. イイ-アラソイ
  3. ii-arasoi
言7画 争6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
言爭い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:言い争い

言争いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い争言:いそらあいい
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
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言を含む熟語
争を含む熟語
いを含む熟語

言争いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

血の文字」より 著者:黒岩涙香
に呼ばれてラシウル料理店へ中食に行きました目「甥と老人との間柄は女「此上も無く好い仲でした目「是までに言争いでも仕た事は女「決して有りません、尤もお倉《くら》さんの事に就ては両方の言う事が折合ませんですけ....
」より 著者:徳田秋声
ば》った顔に、活き活きした表情の影さえ見られず、お増などに対する口も重かった。昨夜《ゆうべ》お増夫婦の言争いが募って、浅井が二階へあがってからも、自分に機嫌の悪かったお増が、とげとげした調子で二階へあがっ....
澪標」より 著者:外村繁
から、とかく無理を押しがちになる。私は妻の過労を恐れる。しかしそれに妻がどう言ったか。私の記憶はない。言争いになったような覚えもない。 早春の斜陽がガラス戸越しに差し入り、白い原稿用紙の上に、摩《すり》....
[言争い]もっと見る