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狂言の書き順(筆順)

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狂言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-げん
  2. キョウ-ゲン
  3. kyou-gen
狂7画 言7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
狂言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

狂言と同一の読み又は似た読み熟語など
興言  郷原  郷愿  嬌言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言狂:んげうょき
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
狂を含む熟語
言を含む熟語

狂言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
へ行つて、カツフエ・ライオンで少し早い晩飯をすませてから、ちよいと歌舞伎座の立見へはいつた。はいると新狂言の二番目もので、筋は勿論|外題《げだい》さへ、更に不案内なものだつた。舞台には悪く納つた茶室があつ....
芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
まへりあたゝかく郵便馬車をぬらす春雨 ほの赤く岐阜提灯もともりけり「二つ巴」の春の夕ぐれ(明治座三月狂言) 戯奴《ジヨーカー》の紅き上衣に埃の香かすかにしみて春はくれにけり なやましく春は暮れゆく踊....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
》が利《き》くより店の若衆《わかいしゆ》となり、客先《きやくさき》の番附《ばんづけ》配《くば》りにも、狂言《きやうげん》のあらましを面白《おもしろ》さうに話して、だん/\取入《とりい》り、俳優《やくしや》....
[狂言]もっと見る