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始めの書き順(筆順)

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始めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はじめ
  2. ハジメ
  3. hajime
始8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
始め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

始めと同一の読み又は似た読み熟語など
一期の始め  加藤土師萌  歌会始  歌御会始  河上肇  関一  吉書始め  宮始め  弓始め  弓場始め  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め始:めじは
めを含む熟語・名詞・慣用句など
苛め  緩め  決め  広め  始め  止め  止め  収め  清め  締め  平め  褒め  虐め  弛め  極め  弘め  初め  留め  已め  納め  浄め  誉め  纏め  溜め  安め  め組  揉め  詠め  勧め  極め  諫め  奨め  悪止め  慰め顔  慰め所  一括め  一纏め  引締め  羽休め  遠攻め    ...
[熟語リンク]
始を含む熟語
めを含む熟語

始めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
《あいさつ》は簡単だが、心がこもっていた。握手して、肩をぽんとたたいて、哄笑《こうしょう》し、「さあ、始めて下さい。どうぞ召しあがって下さい」と熱心にすすめるという一手だった。 やがて、広間から音楽のひ....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
ら、それと意識してやつてゐるのではないかと疑はせるやうな身構へで、フランス語でトルバドゥアの小曲を歌ひ始めた。すると老主人は之に故障を申出でて、クリスマス・イーヴにはわが榮《はえ》あるイギリスのものの外は....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
働いて、家の中を片附けてゐた。そしてつややかな柊《ひいらぎ》の枝が鮮かな赤い實をつけて、窓々に姿を見せ始めた。こんな風景からわたしが思ひ出したのは昔の著述家の書いたクリスマスの準備の敍述であつた。「今や牡....
[始め]もっと見る