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極めの書き順(筆順)

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極めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きわめ
  2. キワメ
  3. kiwame
極12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
極め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

極めと同一の読み又は似た読み熟語など
極印  極札  極書  極めて  極め付き  極め付け  見極め  極める  窮める  究める  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め極:めわき
めを含む熟語・名詞・慣用句など
苛め  緩め  決め  広め  始め  止め  止め  収め  清め  締め  平め  褒め  虐め  弛め  極め  弘め  初め  留め  已め  納め  浄め  誉め  纏め  溜め  安め  め組  揉め  詠め  勧め  極め  諫め  奨め  悪止め  慰め顔  慰め所  一括め  一纏め  引締め  羽休め  遠攻め    ...
[熟語リンク]
極を含む熟語
めを含む熟語

極めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
りて、煙なき、純白の光を放ちつつ燃えぬ」 と、美しい筆致で描かれてある。 ファラデーは結婚後、家庭が極めて幸福だったので、仕事にますます精が出るばかりであった。前記の市科学会はもはやつぶれたので、友人の....
支那の明器」より 著者:会津八一
牛などの動物或は器物、時としては建物まで御伴させることが漢時代以後だんだん盛に行はれ、唐に至つて流行を極めた。木で造つて着物を着せたものなどもあつた筈だが、木は長い間に皆な腐つて跡方も無く消え失せるので今....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
不規則的でずゐぶん宏壯な構へであるが、次々に異る時代に建てられたもののやうに思はれた。その一翼は明かに極めて古い時代のもので、どつしりした石の圓柱を持つた弓形張出窓には常春藤《きづた》が這ひ纏はり、葉の茂....
[極め]もっと見る