諫めの書き順(筆順)
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諫めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諫16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
諫め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
諫めと同一の読み又は似た読み熟語など
諫める 三度諫めて身を退く
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め諫:めさいめを含む熟語・名詞・慣用句など
苛め 緩め 決め 広め 始め 止め 止め 収め 清め 締め 平め 褒め 虐め 弛め 極め 弘め 初め 留め 已め 納め 浄め 誉め 纏め 溜め 安め め組 揉め 詠め 勧め 極め 諫め 奨め 悪止め 慰め顔 慰め所 一括め 一纏め 引締め 羽休め 遠攻め ...[熟語リンク]
諫を含む熟語めを含む熟語
諫めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
の病」ではない。全く「心の病」である――彼はそこで、放肆《ほうし》を諫《いさ》めたり、奢侈《しゃし》を諫めたりするのと同じように、敢然として、修理の神経衰弱を諫めようとした。
だから、林右衛門は、爾来《....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
げようとする友人に對して、僕は君に贊成しないと云ふことが出來る。併しそれはその友人を愛する爲にその非を諫めるのか。自分の Konsequenz を愛するために情にほだされた態度をとることを恥づるのか。 ....「松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
むらさきしきぶ》兼好法師《けんこうほうし》も三舎を避る和語の上手をして文を草せしめ、之を贈りて人の非を諫めしむると、訥弁鈍舌の田夫野老をして面前《まのあたり》言《ことば》を呈して人の非を諫めしむると、其の....