元込めの書き順(筆順)
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元込めの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 元4画 込5画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
元込め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
元込めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
め込元:めごともめを含む熟語・名詞・慣用句など
苛め 緩め 決め 広め 始め 止め 止め 収め 清め 締め 平め 褒め 虐め 弛め 極め 弘め 初め 留め 已め 納め 浄め 誉め 纏め 溜め 安め め組 揉め 詠め 勧め 極め 諫め 奨め 悪止め 慰め顔 慰め所 一括め 一纏め 引締め 羽休め 遠攻め ...[熟語リンク]
元を含む熟語込を含む熟語
めを含む熟語
元込めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
くつかまれた、ドス黒い武器――
「わかりましたか？ これはついこのごろ、紅毛《オランダ》から渡って来た元込め銃――一発、ドンと射つと、それっきり、又込めなければ、つづけて射てぬ、あの古ッくさい、不自由な鉄....「天狗外伝 斬られの仙太」より 著者:三好十郎
これで五斤砲が通りますかなあ！ 加多 砲と言えばいつまでも五斤がとこの物だと思うていられるのか？ 青銅元込めで二十斤五台くらいは引っぱり上げる予定ですぞ。出来ているのです。ハハハ、野戦の法に、道は尺を以て....「斬られの仙太」より 著者:三好十郎
これで五斤砲が通りますかなあ！ 加多 砲といえばいつまでも五斤がとこの物だと思うていられるのか？ 青銅元込めで二十斤五台ぐらいは引つぱり上げる予定ですぞ。出来ているのです。ハハハ、野戦の法に、道は尺を以て....