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根締めの書き順(筆順)

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根締めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ね-じめ
  2. ネ-ジメ
  3. ne-jime
根10画 締15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
根締め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

根締めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め締根:めじね
めを含む熟語・名詞・慣用句など
苛め  緩め  決め  広め  始め  止め  止め  収め  清め  締め  平め  褒め  虐め  弛め  極め  弘め  初め  留め  已め  納め  浄め  誉め  纏め  溜め  安め  め組  揉め  詠め  勧め  極め  諫め  奨め  悪止め  慰め顔  慰め所  一括め  一纏め  引締め  羽休め  遠攻め    ...
[熟語リンク]
根を含む熟語
締を含む熟語
めを含む熟語

根締めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:岡本かの子
き》の方には若葉を一ぱいつけ、その間から痩せたうす紫の花房が雫《しずく》のように咲き垂れている。庭石の根締めになっていたやしおの躑躅《つつじ》が石を運び去られたあとの穴の側に半面、黝《あおぐろ》く枯れて火....
名人地獄」より 著者:国枝史郎
城紬《ゆうきつむぎ》の、仕立てのよいのをピチリと着け、帯は巾狭の一重|博多《はかた》、水牛の筒に珊瑚の根締め、わに革の煙草入れを腰に差し、微笑を含んで話す様子が、途方もなくいきであった。 こういう場合の....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
ん》じめ、積み俵は三河島が本場(百姓が内職にしている)だから、そっちから仕入れる。熊手の真ん中にまず大根締めを取り附け、その上に俵を三俵または五俵真ん中に積み、その後に帆の附いた帆掛け船の形が出来て、その....
[根締め]もっと見る