綴じるの書き順(筆順)
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綴じるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綴14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
綴じる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
綴じると同一の読み又は似た読み熟語など
糸印 御事汁 閉じる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ綴:るじとるを含む熟語・名詞・慣用句など
廻る 経る 寝る 着る 率る 回る 歴る 寐る 著る 将る 尖る 穿る 穿る 穿る 喋る 綴る 纏る 濡る 曝る 曝る 惟る 回る 廻る 慣る 駆る 駈る 擦る 巡る 繕る 操る 脹る 綴る 馴る 入る 被る 膨る 蒙る 掠る 煉る 練る ...[熟語リンク]
綴を含む熟語るを含む熟語
綴じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
を断ったりしなかった。 初めて小謡を習いに行くと、翁は半紙を一帖出して自分で紙縒《こより》をひねって綴じる。それから墨を磨って表紙に「小謡」と書いて、その右下に弟子の姓名を書く。その一枚をめくって、 「....「書籍の風俗」より 著者:恩地孝四郎
たものとするための方式である。この様式では、しばしば釘綴じが行われる。糸でかがり合せるのでなく、針金で綴じるのであるが、ぞんざいなやり方の場合は、釘を表裏から打ちつけて固定する。名の通りの釘とじもある。正....