ころ銭の書き順(筆順)
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ころ銭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銭14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
ころ錢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
ころ銭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銭ろこ:にぜろころを含む熟語・名詞・慣用句など
嶺ろ 虚ろ 兄ろ 辺ろ 空ろ 野ろ 夫ろ 後ろ紐 漫ろ歌 漫ろ言 織ろす 隠ろふ 後ろ様 後ろ髪 後ろ矢 後ろ面 漫ろ事 漫ろく 後ろ幕 漫ろぶ 後ろ幅 漫ろ言 移ろう 懇ろ分 漫ろ雨 大どろ 大とろ 前後ろ 銭ころ 中とろ 豚とろ とろ火 肉串ろ 薄どろ 葱とろ 映ろう 餡ころ ころ銭 ぞろ目 後ろむ ...[熟語リンク]
こを含む熟語ろを含む熟語
銭を含む熟語
ころ銭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
である、風呂も沸かしてもらえた、今日こそはアルコールなし、宿に米一升渡して、不足十二銭払ったら、剰すところ銭九銭米二合だけなり。 今日の功徳は米六合と銭六銭だった、よく食べよく寝た、終夜水声。 同行さんか....