大どろの書き順(筆順)
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大どろの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 総画数:3画(漢字の画数合計) |
大どろ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大どろと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ろど大:ろどおおろを含む熟語・名詞・慣用句など
嶺ろ 虚ろ 兄ろ 辺ろ 空ろ 野ろ 夫ろ 後ろ紐 漫ろ歌 漫ろ言 織ろす 隠ろふ 後ろ様 後ろ髪 後ろ矢 後ろ面 漫ろ事 漫ろく 後ろ幕 漫ろぶ 後ろ幅 漫ろ言 移ろう 懇ろ分 漫ろ雨 大どろ 大とろ 前後ろ 銭ころ 中とろ 豚とろ とろ火 肉串ろ 薄どろ 葱とろ 映ろう 餡ころ ころ銭 ぞろ目 後ろむ ...[熟語リンク]
大を含む熟語ろを含む熟語
大どろの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の盗賊」より 著者:太宰治
、そんなに面白い物語で無いかも知れない。どろぼうに就《つ》いての物語には、違いないのだけれど、名の有る大どろぼうの生涯を書き記すわけでは無い。私一個の貧しい経験談に過ぎぬのである。まさか、私がどろぼうを働....「ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
。 「さっきね丸太《まるた》ん棒《ぼう》のようなものを持ってね、ここを通ったから声をかけるとね、おれは大どろぼうを打ち殺しにゆくんだといってたっけ」 「どこへいったでしょう」 「さあ、停車場の方へいったよ....