見たところの書き順(筆順)
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見たところの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
見たところ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
見たところと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ろことた見:ろことたみろを含む熟語・名詞・慣用句など
嶺ろ 虚ろ 兄ろ 辺ろ 空ろ 野ろ 夫ろ 後ろ紐 漫ろ歌 漫ろ言 織ろす 隠ろふ 後ろ様 後ろ髪 後ろ矢 後ろ面 漫ろ事 漫ろく 後ろ幕 漫ろぶ 後ろ幅 漫ろ言 移ろう 懇ろ分 漫ろ雨 大どろ 大とろ 前後ろ 銭ころ 中とろ 豚とろ とろ火 肉串ろ 薄どろ 葱とろ 映ろう 餡ころ ころ銭 ぞろ目 後ろむ ...[熟語リンク]
見を含む熟語たを含む熟語
とを含む熟語
こを含む熟語
ろを含む熟語
見たところの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お時儀」より 著者:芥川竜之介
いつも銀鼠《ぎんねずみ》の洋服に銀鼠の帽子をかぶっている。背《せ》はむしろ低い方かも知れない。けれども見たところはすらりとしている。殊に脚《あし》は、――やはり銀鼠の靴下《くつした》に踵《かかと》の高い靴....「おしの」より 著者:芥川竜之介
たびら》に何か黒い帯をしめた、武家《ぶけ》の女房らしい女である。これはまだ三十代であろう。が、ちょいと見たところは年よりはずっとふけて見える。第一妙に顔色が悪い。目のまわりも黒い暈《かさ》をとっている。し....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ご》や、豆鉄砲やら、独楽《こま》、蠅《はえ》とり籠《かご》、そのほか跳ねあがる紙の鶏がたくさんあった。見たところ、つい先刻おそろしい刑罰が加えられたばかりらしく、生徒はみな忙しそうに書物を熱心に見ているか....