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後ろ足の書き順(筆順)

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後ろ足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うしろ-あし
  2. ウシロ-アシ
  3. ushiro-ashi
後9画 足7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
後ろ足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

後ろ足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足ろ後:しあろしう
ろを含む熟語・名詞・慣用句など
嶺ろ  虚ろ  兄ろ  辺ろ  空ろ  野ろ  夫ろ  後ろ紐  漫ろ歌  漫ろ言  織ろす  隠ろふ  後ろ様  後ろ髪  後ろ矢  後ろ面  漫ろ事  漫ろく  後ろ幕  漫ろぶ  後ろ幅  漫ろ言  移ろう  懇ろ分  漫ろ雨  大どろ  大とろ  前後ろ  銭ころ  中とろ  豚とろ  とろ火  肉串ろ  薄どろ  葱とろ  映ろう  餡ころ  ころ銭  ぞろ目  後ろむ    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
ろを含む熟語
足を含む熟語

後ろ足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
はいるが、それは見えない人のために、代って少し説明すると、貉《むじな》がワナにかかっただけのものです。後ろ足の一つをワナに挟まれた貉が、必死の悲鳴と、全身の努力を以てそれを脱せんと悶《もだ》えているところ....
自分は見た」より 著者:千家元麿
後向きの人や前向きの人が傘の下で横肥りにひろがつて動いてゐる。 小さい小豆色の洋犬が首を前へ垂れて、後ろ足をぬかるみに引張られて歩きにく相に道を横切つてゆく、 友達を訪ねてさん/″\朝から遊び散らしてく....
はつ恋」より 著者:神西清
れた鰊《にしん》の背骨を一《ひと》つ皿《さら》に載《の》せていたが、奥《おく》の間《ま》へ通ずるドアを後ろ足で閉めながら、突拍子《とっぴょうし》もない声でいきなり、 「なんの御用で?」と言った。 「ザセー....
[後ろ足]もっと見る