や書き順 » やの熟語一覧 »何ぞやの読みや書き順(筆順)

何ぞやの書き順(筆順)

何の書き順アニメーション
何ぞやの「何」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ぞの書き順アニメーション
何ぞやの「ぞ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
やの書き順アニメーション
何ぞやの「や」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

何ぞやの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なぞ-や
  2. ナゾ-ヤ
  3. nazo-ya
何7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
何ぞや
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

何ぞやと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
やぞ何:やぞな
やを含む熟語・名詞・慣用句など
和や  爺や  柔や  や声  赤やか  冷やか  冷やか  冷や汗  冷や奴  礼やか  和やか  細やか  膨やか  涼やか  密やか  敷島や  鮮やか  然りや  爽やか  速やか  長やか  低やか  匂やか  白やか  麦や節  生やか  肥やし  必ずや  和やか  濃やか  若やる  若やぐ  細やぐ  冷やく  速やく  爽やぐ  肥やす  生やす  思やる  言やる    ...
[熟語リンク]
何を含む熟語
やを含む熟語

何ぞやの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
る事、妹の如くなる可きを教へ給へり。然り而して予が妹を、斯《かか》る禽獣の手に委《ゐ》せしめ給ひしは、何ぞや。予は最早、この残酷にして奸譎《かんけつ》なる神の悪戯に堪ふる能はず。誰か善くその妻と妹とを強人....
おしの」より 著者:芥川竜之介
織田殿《おだどの》の身内に鬼《おに》と聞えた柴田《しばた》の軍勢を斬《き》り靡《なび》けました。それを何ぞや天主《てんしゅ》ともあろうに、たとい磔木《はりき》にかけられたにせよ、かごとがましい声を出すとは....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
つちやう》の兵は固より幕府に及ばざるなり。然り而して伏見《ふしみ》の一戰、東兵|披靡《ひび》するものは何ぞや。南洲及び木戸公等の※《さく》、民の欲《よく》に因つて之を趨《はし》らしたればなり。是を以て破竹....
[何ぞや]もっと見る