据ゆの書き順(筆順)
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据ゆの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 据11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
据ゆ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
据ゆと同一の読み又は似た読み熟語など
薄雪 煤湯 兼康祐元 高安雄二郎 三栖右嗣 清棲幸保 那須弓雄 夜須行家 夜須行宗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゆ据:ゆすゆを含む熟語・名詞・慣用句など
抱ゆ 栄ゆ 支ゆ 萎ゆ 据ゆ 煮ゆ 生ゆ 冷ゆ 率ゆ 振ゆ 見ゆ 射ゆ 脅ゆ 怯ゆ 肥ゆ 凍ゆ 消ゆ 覚ゆ 教ゆ 老ゆ 植ゆ 甘ゆ 与ゆ 零ゆ 肖ゆ 越ゆ 蹴ゆ 崩ゆ 戯ゆ 用ゆ 蝕ゆ 雑ゆ 易ゆ 換ゆ 替ゆ 超ゆ 弊ゆ 代ゆ 潰ゆ 費ゆ ...[熟語リンク]
据を含む熟語ゆを含む熟語
据ゆの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
《はねお》き、一声|※《ほ》えて立上らんとするを、起しもあへず鷲郎が、襟頭《えりがみ》咬《く》はへて引据ゆれば。その隙《ひま》に逃げんとする、照射は洞の出口にて、文角がために突止められぬ、この時黄金丸は声....「葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
より帰らせたまひてのお顔色常ならず。いつもは何より先に薔薇の蕾など数へたまふ間に、我は用意の夕膳端近う据ゆるを四寸は我に譲りて快く箸とり上げたまふが例《つね》なるに。その日のみはさる事もなくて、さも思ひ入....