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薄雪の書き順(筆順)

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薄雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うす-ゆき
  2. ウス-ユキ
  3. usu-yuki
薄16画 雪11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
薄雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薄雪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪薄:きゆすう
薄を含む熟語・名詞・慣用句など
薄遇  薄謝  薄弱  薄手  薄暑  薄書  米薄  薄焼  浮薄  薄情  品薄  薄畳  薄色  薄刃  薄紗  薄紫  薄紙  薄綿  薄月  薄絹  薄口  肉薄  薄紅  薄紅  酷薄  希薄  薄才  薄桜  油薄  薄肉  薄青  皮薄  薄緑  薄鈍  薄着  薄張  薄田  薄利  薄葉  薄様    ...
[熟語リンク]
薄を含む熟語
雪を含む熟語

薄雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
になったことはなかった。のみならず永年持っていた本を古本屋の手に渡すことは常に彼には悲劇だった。彼は或薄雪の夜、神保町通りの古本屋を一軒一軒|覗《のぞ》いて行った。その内に或古本屋に「ツアラトストラ」を一....
月令十二態」より 著者:泉鏡花
の實《み》に色鳥《いろどり》の音信《おとづれ》を、窓《まど》晴《は》るゝよ、と見《み》れば、ちら/\と薄雪《うすゆき》、淡雪《あはゆき》。降《ふ》るも積《つも》るも風情《ふぜい》かな、未開紅《みかいこう》....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
になつたことはなかつた。のみならず永年持つてゐた本を古本屋の手に渡すことは常に彼には悲劇だつた。彼は或薄雪の夜、神保町通りの古本屋を一軒々々覗いて行つた。その内に或古本屋に「ツアラトストラ」を一冊発見した....
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