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薄様の書き順(筆順)

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薄様の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うす-よう
  2. ウス-ヨウ
  3. usu-you
薄16画 様14画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
薄樣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薄様と同一の読み又は似た読み熟語など
薄葉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様薄:うよすう
薄を含む熟語・名詞・慣用句など
薄遇  薄謝  薄弱  薄手  薄暑  薄書  米薄  薄焼  浮薄  薄情  品薄  薄畳  薄色  薄刃  薄紗  薄紫  薄紙  薄綿  薄月  薄絹  薄口  肉薄  薄紅  薄紅  酷薄  希薄  薄才  薄桜  油薄  薄肉  薄青  皮薄  薄緑  薄鈍  薄着  薄張  薄田  薄利  薄葉  薄様    ...
[熟語リンク]
薄を含む熟語
様を含む熟語

薄様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
だろう、幾日も帰らないのであるからとかわいく二条の院の人を思いやってもいた。取り替えてきた扇は、桜色の薄様を三重に張ったもので、地の濃い所に霞《かす》んだ月が描《か》いてあって、下の流れにもその影が映して....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
殿も何ともしようがないので急いで車にのって御退出なってしまった。或る時主上が御手習の御ついでにみどりの薄様の香の香のことに深いのに故い歌ではあるけれ共このような時であったろうと思召されて、 忍ぶれど色に出....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
師匠は何んであるかと、その物を見ると、それらの紙片は短冊《たんざく》なりに切った長さ三寸巾六、七分位の薄様|美濃《みの》に一枚々々|南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》の御名号《おんみょうごう》が書いてある。そ....
[薄様]もっと見る