否とよの書き順(筆順)
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否とよの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 否7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
否とよ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
否とよと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
よと否:よとないよを含む熟語・名詞・慣用句など
右より 徒より 雪もよ 柔よか 脹よか 和よか 膨よか 紛よふ 否とよ 否とよ よち子 何より 心より 蝶よ花よ 事よろし 玄丹かよ 麻裳よし 上よ下よ 何にせよ 高橋とよ 三島よし 田村とよ 諸沢みよ 矢のよう 橋本いよ 梓みちよ 今くるよ 柴田かよ みよし市 今いくよ 山西きよ 春日とよ 然ればよ 真菅よし 見よかし 中村とよ 玉藻よし 白畑よし 大友よふ 大木よね ...[熟語リンク]
否を含む熟語とを含む熟語
よを含む熟語
否とよの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「めくら草紙」より 著者:太宰治
私はマツ子に傷をつけたのだから。涙はそのゆえにもまた、こんなに、あとからあとから湧《わ》いて出るのか。否とよ。扇型、われに何かせむ。マツ子も要らぬ。私は、この小説を当然の存在にまで漕《こ》ぎつけるため、泣....「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
一の所化 所化長順が気が狂うてござる。 学頭 何とな? 第一の所化 所化長順が気が狂うてござる。 長順否とよ。ふつつに狂ひなどは致さぬ。 第一の所化 (長順に)御宗門を疑ふが、狂はいで何としようぞ。 長順....「文語詩稿 五十篇」より 著者:宮沢賢治
雪青み、 をちこち犬の吠ゆるころ、 舞ひを納めてひれふしつ、 罪乞ふさまにみじろがず。 あなや否とよ立てきみと、 博士が云へばたちまちに、 けりはねあがり山つ祇、 をみなをとりて消えうせぬ。....