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右よりの書き順(筆順)

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右よりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みぎ-より
  2. ミギ-ヨリ
  3. migi-yori
右5画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
右より
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

右よりと同一の読み又は似た読み熟語など
右寄り  右縒り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りよ右:りよぎみ
よを含む熟語・名詞・慣用句など
右より  徒より  雪もよ  柔よか  脹よか  和よか  膨よか  紛よふ  否とよ  否とよ  よち子  何より  心より  蝶よ花よ  事よろし  玄丹かよ  麻裳よし  上よ下よ  何にせよ  高橋とよ  三島よし  田村とよ  諸沢みよ  矢のよう  橋本いよ  梓みちよ  今くるよ  柴田かよ  みよし市  今いくよ  山西きよ  春日とよ  然ればよ  真菅よし  見よかし  中村とよ  玉藻よし  白畑よし  大友よふ  大木よね    ...
[熟語リンク]
右を含む熟語
よを含む熟語
りを含む熟語

右よりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金将軍」より 著者:芥川竜之介
と》の乱伍《らんご》、中軍《ちゅうぐん》の卒を率いて進みて大唐の軍を伐《う》つ。大唐、便《すなわ》ち左右より船を夾《はさ》みて繞《めぐ》り戦う。須臾《とき》の際《ま》に官軍《みいくさ》敗績《やぶ》れぬ。水....
婦系図」より 著者:泉鏡花
て、 「ああ、このまま寝ようよ。どうせ台なしなんだから。」 と云ったと思うと、隔ての襖《ふすま》の左右より、中ほどがスーと開《あ》いたが、こなたの十畳の京間は広し、向うの灯《あかり》も暗いから、裳《もす....
閑天地」より 著者:石川啄木
には、落日大旗を照し、壮士惨として驕らざる北満洲の天地を描き出せる也。両主人公は今|兀《こつ》として左右よりこの舞台に上り来れり。彼等は何を語らむとするか。如何なる新色彩を脚色の上に施さむとするか、看客は....
[右より]もっと見る