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心よりの書き順(筆順)

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心よりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころより
  2. ココロヨリ
  3. kokoroyori
心4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
心より
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

心よりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りよ心:りよろここ
よを含む熟語・名詞・慣用句など
右より  徒より  雪もよ  柔よか  脹よか  和よか  膨よか  紛よふ  否とよ  否とよ  よち子  何より  心より  蝶よ花よ  事よろし  玄丹かよ  麻裳よし  上よ下よ  何にせよ  高橋とよ  三島よし  田村とよ  諸沢みよ  矢のよう  橋本いよ  梓みちよ  今くるよ  柴田かよ  みよし市  今いくよ  山西きよ  春日とよ  然ればよ  真菅よし  見よかし  中村とよ  玉藻よし  白畑よし  大友よふ  大木よね    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
よを含む熟語
りを含む熟語

心よりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
く》を取りあつめ、集作ると云へる、此道の執心《しふしん》なるべきや。翁《をう》曰《いはく》、これ卑しき心より我《わが》上手《じやうず》なるを知られんと我を忘れたる名聞より出《いづ》る事也。」 かう云つた....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
も抒情詩や叙事詩のやうにいつかフアウストの前を通るであらう、尤も江戸伝来の夏羽織か何かひつかけながら。心より詩人わが 喜ばむことを君知るや。 一人だに聞くことを 願はぬ詞《ことば》を歌はしめよ。 ....
」より 著者:芥川竜之介
妹の顔を見るなり、いつか完全に妹の意志の凱歌《がいか》を挙げていたことを発見した。この発見は彼女の義務心よりも彼女の自尊心にこたえるものだった。彼女は最後にもう一度妹の喜びに乗じながら、彼等の秘密へ切りこ....
[心より]もっと見る