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蚊の鳴くような声の書き順(筆順)

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のの書き順
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蚊の鳴くような声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かのなくようなこえ
  2. カノナクヨウナコエ
  3. kanonakuyounakoe
蚊10画 鳴14画 声7画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
蚊の鳴くような聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

蚊の鳴くような声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声なうよく鳴の蚊:えこなうよくなのか
よを含む熟語・名詞・慣用句など
右より  徒より  雪もよ  柔よか  脹よか  和よか  膨よか  紛よふ  否とよ  否とよ  よち子  何より  心より  蝶よ花よ  事よろし  玄丹かよ  麻裳よし  上よ下よ  何にせよ  高橋とよ  三島よし  田村とよ  諸沢みよ  矢のよう  橋本いよ  梓みちよ  今くるよ  柴田かよ  みよし市  今いくよ  山西きよ  春日とよ  然ればよ  真菅よし  見よかし  中村とよ  玉藻よし  白畑よし  大友よふ  大木よね    ...
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蚊を含む熟語
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鳴を含む熟語
くを含む熟語
よを含む熟語
うを含む熟語
なを含む熟語
声を含む熟語

蚊の鳴くような声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
兵衛老、れいのお不動様の三白眼で、じろりと花世の顔を睨《ね》めあげ、 「馬鹿め、汗が、なんだ」 と、蚊の鳴くような声で叱りつけた。 よせばいいのに老人《としより》の冷水《ひやみず》で、毎朝三百棒を振る....
夜光虫」より 著者:織田作之助
と、言った。 「…………」 「下手くそやぞ、お前らの掏り方は……」 「今夜はじめてだす」 次郎は蚊の鳴くような声を出して、 「――かんにんしとくなはれ、大将」 と、ぺこんと頭を下げた。 「はじめて....
幽霊」より 著者:小野佐世男
は二、三度目をしばたたいたが夢でも幻でもなかった。生きた生首だった。どす黒い口許から白い歯が震え、何か蚊の鳴くような声が洩れている。顔面の皮膚は渋茶で、びっしょり雫を垂れた髪が、一すじ二すじ、横じわの額に....
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