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油を流したようの書き順(筆順)

油の書き順
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をの書き順
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油を流したようの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あぶらをながしたよう
  2. アブラヲナガシタヨウ
  3. aburawonagashitayou
油8画 流10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
油を流したよう
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:10文字
同義で送り仮名違い:-

油を流したようと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
うよたし流を油:うよたしがなをらぶあ
よを含む熟語・名詞・慣用句など
右より  徒より  雪もよ  柔よか  脹よか  和よか  膨よか  紛よふ  否とよ  否とよ  よち子  何より  心より  蝶よ花よ  事よろし  玄丹かよ  麻裳よし  上よ下よ  何にせよ  高橋とよ  三島よし  田村とよ  諸沢みよ  矢のよう  橋本いよ  梓みちよ  今くるよ  柴田かよ  みよし市  今いくよ  山西きよ  春日とよ  然ればよ  真菅よし  見よかし  中村とよ  玉藻よし  白畑よし  大友よふ  大木よね    ...
[熟語リンク]
油を含む熟語
をを含む熟語
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しを含む熟語
たを含む熟語
よを含む熟語
うを含む熟語

油を流したようの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
熱帯地方の海は、毎日同じ原色版の絵ハガキを見るような晴天がつづく。今日も朝から、空は紺碧に澄み、海面は油を流したように凪いでぎらぎら輝く。 飛行島建設団長リット少将は、たいへん早起であった。提督は起きる....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
(地中海上の吟) 日沈地中海、風定水如油、月下認山影、不知何処洲。 (日は地中海に没し、風もやんで海は油を流したようにおだやかである。月の光のもとに山影をみとめたが、そこがいったいどこの国であるのかわから....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
った。 四月二十一日は大師参りに当る久しぶりの休日だった。私は摩耶山に登り、帰り道、おりからのなぎに油を流したような神戸港をながめて考え込んだ。 『よし、ひとつお伊勢参りに出かけてやれ』 そう決めると....
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