真ん丸の書き順(筆順)
真の書き順アニメーション ![]() | んの書き順アニメーション ![]() | 丸の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
真ん丸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 丸3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
眞ん丸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
真ん丸と同一の読み又は似た読み熟語など
真ん円 真ん丸い 真ん円い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丸ん真:るまんまんを含む熟語・名詞・慣用句など
赤ん坊 裸ん坊 渋ちん 種ん棒 格さん 積ん読 黙りん 時んば 私ん家 罷ん出 明かん 婆さん 姉さん 吝ん坊 助さん 三ばん 飴ん棒 爺さん 姉さん 真ん丸 石ん丈 蟻んこ 為ん方 為ん術 真ん陸 真ん中 真ん前 然ん候 坊さん 姐さん 色んな 畳ん紙 上さん 真ん円 がん漬 母さん 手ん棒 母さん 黒ん坊 見ん事 ...[熟語リンク]
真を含む熟語んを含む熟語
丸を含む熟語
真ん丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「両国の秋」より 著者:岡本綺堂
しい眼から逃れた林之助は、大川端《おおかわばた》まで来て初めてほっとした。十四日の大きい月はなかぞらに真ん丸く浮き上がって、その影をひたしている大川の波は銀《しろがね》を溶かしたように白くかがやきながら流....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
左典厩屋敷の土塀に添い、闇を縫って東の方へ、二人の者は小走って行った。 曽根下野守の屋敷の方から、真ん丸に塊《かたま》った一団が、柳町通りの方へ押し出して来た。 鉄砲足軽の群であった。 粉のような....「神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
て来ない。「ははあ」と感付いた小一郎は、いそいで家へ帰って見ると、家内は乱暴狼藉を極め、君江がその眼を真ん丸にし、こんな事を云って説明した。「黒装束のお侍さん達が、ドタドタ家の中へはいって来て、『どこにあ....