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三ばんの書き順(筆順)

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三ばんの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ばん
  2. サン-バン
  3. san-ban
三3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
三ばん
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三ばんと同一の読み又は似た読み熟語など
五山版  三十三番  三番  三番頭  算盤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
んば三:んばんさ
んを含む熟語・名詞・慣用句など
赤ん坊  裸ん坊  渋ちん  種ん棒  格さん  積ん読  黙りん  時んば  私ん家  罷ん出  明かん  婆さん  姉さん  吝ん坊  助さん  三ばん  飴ん棒  爺さん  姉さん  真ん丸  石ん丈  蟻んこ  為ん方  為ん術  真ん陸  真ん中  真ん前  然ん候  坊さん  姐さん  色んな  畳ん紙  上さん  真ん円  がん漬  母さん  手ん棒  母さん  黒ん坊  見ん事    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
んを含む熟語

三ばんの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おおかみと七ひきのこどもやぎ」より 著者:楠山正雄
して、かくれようとしました。ひとりは、つくえの下にとびこみました。次は寝床《ねどこ》にはいこみました。三ばんめは、炉《ろ》の中にかくれました。四ばんめは、台所《だいどころ》へにげました。五ばんめは、棚《た....
人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
さまはまったくしずんで、ばら色の光は、海の上からも、雲の上からも消えていきました。 また次の年には、三ばんめのおねえさまが上がっていきました。このおねえさまは、たれよりもむこうみずな子でしたから、大きな....
雪の女王」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
うつくしい、きれいな姉いもうとがおりました。なかでいちばん上のむすめの着物は赤く、二ばん目のは水色で、三ばん目のはまっ白でした。きょうだいたちは、手をとりあって、さえた月の光の中で、静かな湖《みずうみ》の....
[三ばん]もっと見る