三十三番の書き順(筆順)
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三十三番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 十2画 三3画 番12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
三十三番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
三十三番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番三十三:んばんさうゅじんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語十を含む熟語
三を含む熟語
番を含む熟語
三十三番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
まんとう》が夥《おびただ》しく出て、朝詣《あさまいり》の有様ったらありませんでしたよ。松本喜三郎の西国三十三番観音の御利益《ごりやく》を人形にして、浅草で見世物にしたのなど流行った。何時《いつ》だったか忘....「逗子より」より 著者:泉鏡花
く停車場の全幅を望みつゝ、やがて、踏切を越して、道のほど二町ばかり参り候へば、水田の畔に建札して、板東三十三番の内、第二番の霊場とござ候。 早や遠音ながら、声冴えて、谺に響く夏鶯の、山の其方を見候へば、....「雪柳」より 著者:泉鏡花
す》をサッと切破いた、返す、ただ、一剃刀《ひとかみそり》で。 この事があってから、婆さんの尼は、坂東三十三番に、人だすけの灸を施し、やがては高野山に上って更に修行をすると云って、飄然《ひょうぜん》と家《....