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三衣の書き順(筆順)

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三衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ね
  2. サン-ネ
  3. san-ne
三3画 衣6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
三衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

三衣と同一の読み又は似た読み熟語など
三会  三熱  三年  生産年齢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣三:ねんさ
三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三  景三  元三  五三  再三  三愛  三悪  三位  三位  三易  三畏  三衣  三衣  三井  三一  三院  三浦  三越  三猿  三猿  三縁  三遠  三王  三王  三音  三下  三夏  三家  三過  三介  三会  三会  三界  三階  三蓋  三覚  三角  三革  三学  三楽    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
衣を含む熟語

三衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
「天衣紛《くもにまがう》上野初花」と云うことになっているが、黙阿弥は明治七年十月の河原崎座で「雲上野|三衣策前《さんえのさくまえ》」の名題のもとに同じ題材を取り扱っている。要するに「上野初花」は「雲上野」....
註文帳」より 著者:泉鏡花
紙の挿絵を見るよう、衣《きぬ》の縞《しま》も見えて森閑と眠っている姿を覗くがごとくにして、立戻って、再三衣桁にかけた上衣の衣兜《かくし》。 しかもその左の方を、しっかと取ってお若は思わず、 「ああ、厭《....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
らぬ。まずその心を正しゅうせんとする者はその容《かたち》を正しゅうせよであるから、僧侶たる者はまず黄色三衣《こうしょくさんい》を着けるが第一着である。お前も黄色の袈裟を着けるがよい」といわれた。その時分興....
[三衣]もっと見る