三音の書き順(筆順)
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三音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 音9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
三音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三音と同一の読み又は似た読み熟語など
積算温度
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音三:んおんさ三を含む熟語・名詞・慣用句など
久三 景三 元三 五三 再三 三愛 三悪 三位 三位 三易 三畏 三衣 三衣 三井 三一 三院 三浦 三越 三猿 三猿 三縁 三遠 三王 三王 三音 三下 三夏 三家 三過 三介 三会 三会 三界 三階 三蓋 三覚 三角 三革 三学 三楽 ...[熟語リンク]
三を含む熟語音を含む熟語
三音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩の原理」より 著者:萩原朔太郎
表する余頁《よページ》のないのを遺憾とする。 尚、五七音中に於ける小分の句節(例えば五音の小分された三音二音)は、法則の外に置かれる自由のもので、この組合せを色々にすることから、特殊の魅力ある音律を作り....「方言」より 著者:折口信夫
く為に出来たもの、と説明すべきであるやうだ。尚、序に注意すべきは、江戸語では副詞の語根を強くする為に、三音・四音になるのを避けようとしてゐる傾きが見える。「右の腕がぶらになつた」「ぽかとぶつ」「仰(あお)....「挿話」より 著者:徳田秋声
緊張した表情でそう言って、電報を道太に渡した。 道太はまたかと思って、胸がにわかに騒いだ。 電文は三音信ばかりあった。「リツコジウビヨウビヨウメイミテイダイガクヘニウインシタアトフミ」そういう文言であ....