時んばの書き順(筆順)
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時んばの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 時10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
時んば |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
時んばと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ばん時:ばんきとんを含む熟語・名詞・慣用句など
赤ん坊 裸ん坊 渋ちん 種ん棒 格さん 積ん読 黙りん 時んば 私ん家 罷ん出 明かん 婆さん 姉さん 吝ん坊 助さん 三ばん 飴ん棒 爺さん 姉さん 真ん丸 石ん丈 蟻んこ 為ん方 為ん術 真ん陸 真ん中 真ん前 然ん候 坊さん 姐さん 色んな 畳ん紙 上さん 真ん円 がん漬 母さん 手ん棒 母さん 黒ん坊 見ん事 ...[熟語リンク]
時を含む熟語んを含む熟語
時んばの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二日物語」より 著者:幸田露伴
思はんには、猫像《めうざう》或は敵《かたき》たるベけれど、本来氷も湯も隔なき水、鼠も猫も異ならぬ金なる時んば、仮相の互に亡び妄現の共に滅するをも待たずして、当体即空《たうたいそくくう》、当事即了《たうじそ....「おばけずきのいわれ少々と処女作」より 著者:泉鏡花
れを有《も》っている。けれどもまた一方観音力の絶大なる加護を信ずる。この故に念々頭々かの観音力を念ずる時んば、例えばいかなる形において鬼神力の現前することがあるとも、それに向ってついに何等の畏れも抱くこと....「山の人生」より 著者:柳田国男
言語を学んでしばしば附近の古城の話をした。その物語を聴《き》かんと欲する者、食を与えてこれを請《こ》う時んば、一室を鎖《とざ》してその内に入り、諄々《じゅんじゅん》として人のごとくに談じた。しこうして人を....