でんでん太鼓の書き順(筆順)
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でんでん太鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 鼓13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
でんでん太鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
でんでん太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太んでんで:こいだんでんでんを含む熟語・名詞・慣用句など
赤ん坊 裸ん坊 渋ちん 種ん棒 格さん 積ん読 黙りん 時んば 私ん家 罷ん出 明かん 婆さん 姉さん 吝ん坊 助さん 三ばん 飴ん棒 爺さん 姉さん 真ん丸 石ん丈 蟻んこ 為ん方 為ん術 真ん陸 真ん中 真ん前 然ん候 坊さん 姐さん 色んな 畳ん紙 上さん 真ん円 がん漬 母さん 手ん棒 母さん 黒ん坊 見ん事 ...[熟語リンク]
んを含む熟語んを含む熟語
太を含む熟語
鼓を含む熟語
でんでん太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
==ねんねんよ、おころりよ、ねんねの守はどこへいた、山を越えて里へ行《いっ》た、里の土産に何貰うた、でんでん太鼓に笙《しょう》の笛== 白雪 (じっと聞いて、聞惚《ききほ》れて、火焔《かえん》の袂《....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
足を軽く挙げて、――いいぐさは拙《つたな》いが、舞《まい》などしたまう状《さま》に、たとえば踊りながらでんでん太鼓で、児《こ》をおあやしのような、鬼子母神《きしぼじん》の像があった。御面《おんおもて》は天....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
あおっきり》の茶碗酒で、目の縁《ふち》へ、颯《さっ》と酔《よい》が出た。 「勝手にピイピイ吹いておれ、でんでん太鼓に笙《しょう》の笛、こっちあ小児《こども》だ、なあ、阿媽《おっか》。……いや、女房《おかみ....