酒盞の書き順(筆順)
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酒盞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酒10画 盞13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
酒盞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酒盞と同一の読み又は似た読み熟語など
主産地 主産物 朱三
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盞酒:んさゅし盞を含む熟語・名詞・慣用句など
一盞 胡盞 烏盞 盞歌 返盞 渡盞 転盞 大盞 酒盞 建盞 各盞 金盞花 瑞玉盞 玳皮盞 玳玻盞 飯塚盞瓶 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語盞を含む熟語
酒盞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
く恋してゐたクラリモンド其人だつた事を知つたからである。寝床の足の方には祈祷机が置いてある。 青銅の酒盞《しゆさん》に明滅する青い光は、室内を朦朧とさした。深秘な光にみたして、唯暗い中に家具や軒蛇腹《の....「唐模様」より 著者:泉鏡花
に當《あた》りては、金瓶《きんべい》、銀※《ぎんかふ》百餘《ひやくよ》を陳《つら》ね、瑪瑙《めなう》の酒盞《しゆさん》、水晶《すゐしやう》の鉢《はち》、瑠璃《るり》の椀《わん》、琥珀《こはく》の皿《さら》....「古事記」より 著者:太安万侶
受《みやず》比賣のもとに入りましき。ここに大御食《おほみけ》獻る時に、その美夜受《みやず》比賣、大御|酒盞《さかづき》を捧げて獻りき。ここに美夜受《みやず》比賣、その襲《おすひ》二一の襴《すそ》に月經《さ....