碇泊の書き順(筆順)
碇の書き順アニメーション ![]() | 泊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
碇泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碇13画 泊8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
碇泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
碇泊と同一の読み又は似た読み熟語など
停泊 鄭白 仙客亭柏琳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊碇:くはいて碇を含む熟語・名詞・慣用句など
碇泊 碇銛 碇番 碇縄 碇綱 碇知盛 碇防風 碇山将曹 浜碇定吉 碇ヶ関温泉 ...[熟語リンク]
碇を含む熟語泊を含む熟語
碇泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不思議な島」より 著者:芥川竜之介
ね。綴りですか? 綴りはSUSSANRAPです。一見《いっけん》の価値のある島ですよ。この船も五六日は碇泊《ていはく》しますから、ぜひ見物にお出かけなさい。大学もあれば伽藍《がらん》もあります。殊に市《い....「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
に少なからぬ畏懼と激動とを与へぬ 報は火曜日の夜日本領瓜哇発にて其文左の如し
今午後の事也昨朝当港に碇泊せる仏国東洋艦隊に属せる一水兵は我太平洋艦隊なる香取の一水兵と珈琲店に於て争論を引き起し其場に居合....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
、艦が既に豐後水道を瀬戸内海へはいつた事を知つた。して見ると遲くも午後の二時か三時には山口縣下の由宇の碇泊地へ入るのに相違ない。 僕は妙に氣が輕くなつた。僅か何日かの海上生活が、僕に退屈だつたと云ふので....