宝祚の書き順(筆順)
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宝祚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 祚9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
寶祚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
宝祚と同一の読み又は似た読み熟語など
情報操作 包装 奉送 放送 方相 方則 法曹 法相 法則 芳草
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祚宝:そうほ祚を含む熟語・名詞・慣用句など
運祚 慶祚 延祚 宝祚 福祚 復祚 天祚 帝祚 祚蓮 聖祚 重祚 重祚 再祚 皇祚 永祚 大祚栄 孝山祚養 佐竹義祚 浅野長祚 永祚の風 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語祚を含む熟語
宝祚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
て、異朝は知らず我が国に、かかる俊馬の在るを聞かぬ、其の吉凶|如何《いかに》と尋ねられた。側近の者皆|宝祚《ほうそ》長久の嘉瑞《かずい》なりと奉答したが、只万里小路藤房は、政道正しからざるに依り、房星の精....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
―真一文字にこの教のために一身を捧げて東奔西走している。その間に京都へ上って皇居を拝し、御所御礼をして宝祚万歳《ほうそばんざい》を祈ること二十一回、富士のお山に登って、頂上に御来光を拝して、天下泰平を祈願....