合祀の書き順(筆順)
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合祀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 祀8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
合祀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
合祀と同一の読み又は似た読み熟語など
一業所感 会合周期 会合衆 環濠集落 強取 郷士 郷社 郷静子 業障 金剛杵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祀合:しうご祀を含む熟語・名詞・慣用句など
祀る 配祀 霊祀 淫祀 分祀 奉祀 廟祀 祀典 郊祀 中祀 大祀 小祀 宗祀 合祀 祭祀 合祀祭 宮中祭祀 祭祀遺跡 祭祀相続 祭祀大権 祭祀の承継 ...[熟語リンク]
合を含む熟語祀を含む熟語
合祀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
も一緒でありましたが、明治の初年に神仏混淆を禁じられたので、氷川神社は服部《はっとり》坂の小日向神社に合祀《ごうし》されることになって、社殿のあとは暫く空地《あきち》のままに残っていましたが、今では立ち木....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
降る。 十六日には、皇学所・漢学所が設けられる。十七日には、和気清麻呂・楠木正成・児島高徳を岡山藩下に合祀することを許してゐられる。かうして、九月廿日には、愈、京都御発駕あり、廿一日石部、廿二日土山に著か....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
不明である。彦少名命《ひこすくなのみこと》を祀るともいうし、神功皇后《じんぐうこうごう》と応神天皇とを合祀《ごうし》するともいうし、あるいは女体であるともいうが、左《と》に右《か》く紀州の加太《かだ》の淡....