祀るの書き順(筆順)
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祀るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祀8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
祀る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
祀ると同一の読み又は似た読み熟語など
纏る 奉る 祭る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る祀:るつま祀を含む熟語・名詞・慣用句など
祀る 配祀 霊祀 淫祀 分祀 奉祀 廟祀 祀典 郊祀 中祀 大祀 小祀 宗祀 合祀 祭祀 合祀祭 宮中祭祀 祭祀遺跡 祭祀相続 祭祀大権 祭祀の承継 ...[熟語リンク]
祀を含む熟語るを含む熟語
祀るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
。それは赤い布団にのった一対の狸の土偶《でく》だった。僕はこのお狸様にも何か恐怖を感じていた。お狸様を祀ることはどういう因縁によったものか、父や母さえも知らないらしい。しかしいまだに僕の家には薄暗い納戸《....「支那の明器」より 著者:会津八一
に至る間の将軍、文官、美人、奴婢、家畜などの風俗的生活が吾々の眼前に見せられることになつた。即ち天地を祀る祭器としての銅器や、装身具としての玉器や、仏教の偶像だけしか無かつた支那美術の畠に、それこそ本統に....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
淡島堂というは一体何を祀《まつ》ったもの乎《か》祭神は不明である。彦少名命《ひこすくなのみこと》を祀るともいうし、神功皇后《じんぐうこうごう》と応神天皇とを合祀《ごうし》するともいうし、あるいは女体で....