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祭るの書き順(筆順)

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祭るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まつ-る
  2. マツ-ル
  3. matsu-ru
祭11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
祭る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

祭ると同一の読み又は似た読み熟語など
纏る  奉る  祀る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る祭:るつま
祭を含む熟語・名詞・慣用句など
  報祭  祭殿  祭服  祭物  祭文  祭文  霊祭  祭礼  祭奠  祭祀  例祭  裸祭  祭粢  夜祭  毛祭  祭典  霊祭  祭壇  祭官  祭器  祭儀  祭具  祭使  祭司  祭事  祭式  祭主  祭酒  祭場  祭神  祭政  朮祭  夢祭  本祭  私祭  神祭  勅祭  潮祭  弔祭    ...
[熟語リンク]
祭を含む熟語
るを含む熟語

祭るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
うに、御盃を御挙げになると、その女房の方を御覧になって、 「摩利と申すからは、摩利支天《まりしてん》を祭る教のようじゃな。」 「いえ、摩利支天ならよろしゅうございますが、その教の本尊は、見慣れぬ女菩薩《に....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
てあらりょうか。 あの、雪を束《つか》ねた白いものの、壇の上にひれ伏した、あわれな状《さま》は、月を祭る供物に似て、非ず、旱魃《かんばつ》の鬼一口の犠牲《にえ》である。 ヒイと声を揚げて弟子が二人、幕....
神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
反対に、お誓さんが故郷へ帰った、その瑞兆《ずいちょう》が顕《あら》われたとして、しかも家の骨に地蔵尊を祭る奇特がある。功徳、恭養、善行、美事、その只中《ただなか》を狙うのが、悪魔の役です。どっちにしろ可恐....
[祭る]もっと見る