本祭[本祭(り)]の書き順(筆順)
本の書き順アニメーション | 祭の書き順アニメーション |
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本祭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 祭11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
本祭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:本祭り
本祭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祭本:りつまんほ祭を含む熟語・名詞・慣用句など
祭 報祭 祭殿 祭服 祭物 祭文 祭文 霊祭 祭礼 祭奠 祭祀 例祭 裸祭 祭粢 夜祭 毛祭 祭典 霊祭 祭壇 祭官 祭器 祭儀 祭具 祭使 祭司 祭事 祭式 祭主 祭酒 祭場 祭神 祭政 朮祭 夢祭 本祭 私祭 神祭 勅祭 潮祭 弔祭 ...[熟語リンク]
本を含む熟語祭を含む熟語
本祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
三味線の音もちっとも聞かせなくなった。 なんでもその明くる年のことと記憶している。日枝《ひえ》神社の本祭りで、この町内では踊り屋台を出した。しかし町内には踊る子が揃わないので、誰かの発議でそのころ牛込《....「春昼」より 著者:泉鏡花
見るかと思われた、と申します。 その上、宵宮《よみや》にしては些《ち》と賑《にぎや》か過ぎる、大方|本祭《ほんまつり》の夜《よ》? それで人の出盛《でさか》りが通り過ぎた、よほど夜更《よふけ》らしい景色....「機密の魅惑」より 著者:大倉燁子
たんでございましょうが――、恰度総領事さんの奥様が当地にお着になった頃は神社のお祭礼時でしてね、それに本祭りだったものですから大変な賑かさだったんでございます。吉例によって第一番に御神輿様が総領事館に参っ....