夜祭[夜祭(り)]の書き順(筆順)
夜の書き順アニメーション | 祭の書き順アニメーション |
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夜祭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 祭11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
夜祭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:夜祭り
夜祭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祭夜:りつまよ祭を含む熟語・名詞・慣用句など
祭 報祭 祭殿 祭服 祭物 祭文 祭文 霊祭 祭礼 祭奠 祭祀 例祭 裸祭 祭粢 夜祭 毛祭 祭典 霊祭 祭壇 祭官 祭器 祭儀 祭具 祭使 祭司 祭事 祭式 祭主 祭酒 祭場 祭神 祭政 朮祭 夢祭 本祭 私祭 神祭 勅祭 潮祭 弔祭 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語祭を含む熟語
夜祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
「三界に家のない女ながら、五月五日のひと夜さを、女の家と言ふぞかし」とある。近古までもあった五月五日の夜祭りに、男が出払うた後に、女だけ家に残るという風のあった暗示を含んでいる語である。 鳰鳥《におどり....「最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
「三界に家のない女ながら、五月五日のひと夜さを、女の家と言ふぞかし」とある。近古までもあつた五月五日の夜祭りに、男が出払うた後に、女だけ家に残ると言ふ風のあつた暗示を含んで居る語である。 鳰鳥の 葛飾早....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
父は――同じ錺職《かざりしょく》だったんですが、盛《さかん》な時分、二三人居た弟子のうちに、どこか村の夜祭に行って、いい月夜に、広々とした畑を歩行《ある》いて、あちらにも茅屋《かやや》が一つ、こちらにも茅....