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神祭[神祭(り)]の書き順(筆順)

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神祭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かみ-まつり
  2. カミ-マツリ
  3. kami-matsuri
神9画 祭11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
神祭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:神祭り

神祭と同一の読み又は似た読み熟語など
風の神祭  竈の神祭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祭神:りつまみか
祭を含む熟語・名詞・慣用句など
  報祭  祭殿  祭服  祭物  祭文  祭文  霊祭  祭礼  祭奠  祭祀  例祭  裸祭  祭粢  夜祭  毛祭  祭典  霊祭  祭壇  祭官  祭器  祭儀  祭具  祭使  祭司  祭事  祭式  祭主  祭酒  祭場  祭神  祭政  朮祭  夢祭  本祭  私祭  神祭  勅祭  潮祭  弔祭    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
祭を含む熟語

神祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
やく》を人形にして、浅草で見世物にしたのなど流行った。何時《いつ》だったか忘れたが、両国の川の中で、水神祭というのがあった。これには、の組仕事師中の泳ぎの名人の思付《おもいつ》きで、六間ばかりの油紙で張っ....
鬼の話」より 著者:折口信夫
知つてゐた。あるじと言ふ語は、まれびと即、常世神に対する馳走を意味する。日本の宴会には後世まで、古代の神祭りの儀式のなごりが、沢山遺つてゐる。武家の間で馳走の時、おにと言ふ名の役が出た事も、かうして見て初....
怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
どうして一昨年と昨年と、二年つづきで七三郎の仲間を、半殺しの目に遭わされたか」 「当り前じゃあないか。神祭《かんまつり》の際に悪事を働くなんど怪しからん奴等だから、懲らしめのために二年つづきで遣付《やっつ....
[神祭]もっと見る