祭主の書き順(筆順)
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祭主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祭11画 主5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
祭主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
祭主と同一の読み又は似た読み熟語など
一切種智 一切衆生 国際主義 国際種管理計画 国際収支 債主 催主 再就職 再出 再出発
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主祭:ゅしいさ祭を含む熟語・名詞・慣用句など
祭 報祭 祭殿 祭服 祭物 祭文 祭文 霊祭 祭礼 祭奠 祭祀 例祭 裸祭 祭粢 夜祭 毛祭 祭典 霊祭 祭壇 祭官 祭器 祭儀 祭具 祭使 祭司 祭事 祭式 祭主 祭酒 祭場 祭神 祭政 朮祭 夢祭 本祭 私祭 神祭 勅祭 潮祭 弔祭 ...[熟語リンク]
祭を含む熟語主を含む熟語
祭主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ほうとする話」より 著者:折口信夫
其に先だつて、元旦の詔旨を宣《ノ》り降されるのであつた。此時の天子の御資格が、神自身である事を忘れて、祭主と考へられ出したのは、奈良・藤原よりも、もつと古いことであらう。併し、天子は、此時遠くより来たまれ....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
た。大倭根子といふと、大倭の地方全体の神事を司る人即、君主といふことになるのである。後には、日本全体の祭主、即君主との意味になつて来た。かうした天子様のお言葉も、古い時代は、口頭で言はれたが、奈良朝頃から....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
》らしましまさむことに、本末《モトスヱ》傾かず、いかしほこの中《ナカ》執《ト》り持ちて、仕へ奉る中臣|祭主《イハヒヌシ》正四位上神祇大副大中臣清親寿《ヨ》詞をたゝへ、こと定めまつらくと申す。」 傍線の部....