淫猥の書き順(筆順)
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淫猥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 淫11画 猥12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
淫猥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
淫猥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猥淫:いわんい淫を含む熟語・名詞・慣用句など
姦淫 売淫 多淫 書淫 手淫 荒淫 強淫 淫靡 淫猥 淫乱 淫ら 淫逸 誨淫 乱淫 淫祠 淫佚 貪淫 濫淫 酒淫 邪淫 淫祀 淫欲 淫薬 淫奔 淫書 淫縦 淫事 淫行 淫具 淫虐 淫楽 淫戒 淫雨 淫水 淫女 淫風 淫声 淫蕩 淫売 淫婦 ...[熟語リンク]
淫を含む熟語猥を含む熟語
淫猥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「階段」より 著者:海野十三
破ってあらわれ出でたものなんだか判然しないのであるが、兎《と》も角《かく》も「彼奴」にひきずられ、その淫猥《いや》らしい興奮を乗せて、命の続くかぎりは吾《われ》と吾《わ》が醜骸《しゅうがい》に鞭をふるわね....「恐しき通夜」より 著者:海野十三
。興奮しきった彼女は、僕の忠告に、倍以上の反発《はんぱつ》をもって舞踊《ぶよう》を強いた。僕達は、あの淫猥《いんわい》なアクロバティック・ダンスを見て帰ると、其の次の日には、僕の室をすっかり閉めきって、二....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
いる。美音で思い出したが、十軒店《じっけんだな》にも治郎公なぞと呼んでいた鮨屋が、これも美《い》い声で淫猥な唄ばかり歌って、好く稲荷鮨《いなりずし》を売りに来たものだった。 四 明治も十年....