宝篋印塔の書き順(筆順)
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宝篋印塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 篋15画 印6画 塔12画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
寶篋印塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
宝篋印塔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔印篋宝:うとんいうょきうほ篋を含む熟語・名詞・慣用句など
書篋 篋底 宝篋院 宝篋印塔 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語篋を含む熟語
印を含む熟語
塔を含む熟語
宝篋印塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
主導《しゅどう》のもとに、盛大な追善が長々といとなまれる。そして終ると、一同はまた庭上に出て、土の色も宝篋印塔《ほうきょういんとう》の石もまだ新しい 等持院殿仁山妙義大居士 の墓所へ順にぬかずいた。 ....