宝篋院[人名]の書き順(筆順)
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宝篋院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 篋15画 院10画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
寶篋院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
宝篋院と同一の読み又は似た読み熟語など
宝篋印塔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院篋宝:んいうょきうほ篋を含む熟語・名詞・慣用句など
書篋 篋底 宝篋院 宝篋印塔 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語篋を含む熟語
院を含む熟語
宝篋院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「楠公夫人」より 著者:上村松園
私はもうひとつ納めなくてはならぬところを感じるのである。 それは京都嵯峨の奥なる、小楠公の首塚のある宝篋院である。 弁内侍と正行公との、美しくも哀しい物語を憶い出す。 私は嵯峨宝篋院へも、楠公夫人が....